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RAW画像とJPEG画像の違い|LightroomCCカメラ

投稿日:2019-04-02 更新日:

みなさんはRAW画像とJPEG画像を撮って現像や修正をしてみたことってありますか?今回は同じ被写体・同じ設定で撮影したサンプルをもとに、修正に差が出るのかを一緒にみていきましょう。iPhoneとLightroomCCを使っていますので、みなさんもぜひ同じように撮影・修正して経験を積みましょう。

 

LightroomCCカメラでRAW撮影(DNG)と編集

ploomtech sapporo|ライトルームカメラRAW撮影と現像

こちらはiPhoneXでLightroomCCカメラアプリにてRAW設定で撮影。基本的には露出オートで撮影すればここまでは失敗しませんが、今回はサンプルということもありあえてISO20の1/1000秒で撮影しています。露出オートでの撮影だとISO20で1/15になりますので6段分のズレになります。

ここまで元画像が暗いのにかなりのレベルまで明るさや色合いが戻っています。ほぼ肉眼に近い感じです。ノイズなどは否めないのですが色の破綻などもなくノイズ除去をすれば使えるレベルです。

 

LightroomCCカメラでJPG撮影(jpeg)と編集

ploomtech sapporo|ライトルームカメラJPG撮影と現像

こちらはiPhoneXでLightroomCCカメラアプリにてJPG設定で撮影で、あとは上の写真と全て同じ設定です。

撮影設定がRAWではなくJPEGだとやはり元々の情報量が少ないため特にアンダー部分の色の破綻が著しく起きています。また全体的にも変色してしまいこれでは使えるレベルまで戻せない感じです。

今回はサンプルを作るために撮影時にかなり暗めに撮影しましたが、夜の撮影や薄暗いところでの撮影時はRAW撮影をしておくとかなり戻せるケースが多く、その分をシャッタースピードなどに回せば手ブレを軽減できると思います。

一眼レフやミラーレスなどでは手間もかかるし面倒と思ってRAW撮影を敬遠している方が多いのですが、スマホカメラは面倒なことは一切ないです。特に「Adobe Lightroom CC」はRAW撮影しても現像というプロセスを感じさせない作りになっていますのでおすすめです。

 

RAW撮影とJPG撮影の違いまとめ

スマホカメラだとRAW撮影から現像・加工までのプロセスはシームレスで進められます。光や色が読みずらい環境や薄暗い環境下での低シャッタースピードでの手ブレなどをどうにか防ぎたい場合はRAW画像のメリットは大きいです。もちろんRAW撮影は常用することを強くおすすめします。

意外と知られていないスマホカメラならではのRAW撮影と処理のしやすさをぜひみなさんも体験してみてください。

 

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